中部ライテクビジネス専門学校
中部ライテクビジネス専門学校
スクールライフイベント

学生が経験した実習やボランティア等をピックアップ!
学生自身の声と姿を更新していきます。

H29.4.10 入学式
H29.4.10 入学式
ご入学おめでとうございます!
今年も中部ライテクビジネス専門学校、中部水耕栽培福祉専門学校、向陽台高等学校の合同入学式が挙行されました。
皆これからの専門学校生活に対し、期待や不安を持って今日のこの日を迎えたことだと思います。その初心を忘れずにこれからの専門学校生活を時には楽しく、ときには真剣に取り組んでいって欲しいと思います。二年間という時間の中で、自分で掲げた目標を達成できていけるように、今まで経験した事がないことやたくさんの場所に行き、良い刺激を得ていってください。
これから皆さんのことを教職員一同応援していますので、わからないことや困ったことがあれば遠慮なく相談してくださいね。
職員一同
H29.3.10 卒業式
H29.3.10 卒業式
3月10日、平成28年度 学校法人古川学園中部ライテクビジネス専門学校の卒業証書授与式が挙行されました。
それぞれが緊張した面持ちで式に臨みましたが、入学当初の不安そうな緊張ではなく、これから社会へ羽ばたく社会人としての晴れやかな緊張感をもって式に臨んでいたように感じます。 本年度もそれぞれがたくさんの知識や経験を積み、入学当初からは考えられないほどの“成長”があったと思います。
苦しいことや大変だったこともそれぞれあったことだろうと思いますが、それら全てを乗り越えたからこそ、この卒業式に臨めたのだと思うと教職員一同とても誇らしく思えます。 この学校で学んだことをたくさん発揮し、次は学生ではなく社会人としてそれぞれのステージで頑張ってください。
また、卒業にあたりましてご尽力いただきました皆様には心より感謝いたします。
H29.1.23 年金セミナー
日本年金機構 地域年金推進員の方に講義していただきました。
年金セミナー日本年金機構 地域年金推進員の方に講義していただきました。
今まで年金についてあまり知らなかったし、高齢者がもらうものだと思っていました。事故や病気などがあった時、学生のうちでも手続きをしていれば年金がもらえることを知りました。年金は身近なものだなと思いました。年金について詳しく聞けてよかったです。
羽木

自分も社会保険に入り、働いてお金を支払っていけるようにしていきたいと思いました。自分だけではなく、他の人との支え合いで成り立っているので、支えられるようにしていきたいです。国民年金保険を納めることが難しくても「免除」「猶予」があることを初めて知りました。
水谷
H28.12.2 防災オリエンテーリング
(避難場所の確認、防災グッズ作り、防災クイズ)
防災オリエンテーリング 防災訓練は何度か行なったことがありましたが、こういったオリエンテーリングという形では初めてだったので新鮮でした。クイズは時間も決められていたので焦って間違えてしまうこともありました。防災訓練はなかなかない機会なので、とてもいい経験になりました。
渡邊

防災訓練で地震が発生したときに使える防災グッズの何個か作りました。また、どこへ避難したら良いのか、班の人と協力しながら知ることができました。僕も家の近所ではどこへ避難するのか知っておきたいと思いました。
岡本

みんなで協力して防災グッズを作ったり、クイズを解いたりしました。防災グッズは初めて作り、いい経験ができました。防災について知ることができる良いきっかけとなりました。もし、地震が起こったときに、今回学んだことをいかせられるようにしたいです。
羽木
H28.11.30. 農福連携全国サミットinみえ(三重県総合文化センター)
ボランティア活動(会場設営、会場清掃、小松菜焼売販売、ウェルカムドリンク準備)
研修旅行in沖縄県糸満市 会場内の清掃をしました。清掃中に声をかけてくださる方が何人もいてとても嬉しかったです。声をかけてくださった方がいることがやる気が増しましたし、人の役に立っていることが感じることができました。一日中、立ち仕事で疲れもありましたが、やりがいを感じました。
東内

今回の実習を通してみて思ったことは、フォーラムに参加してみてどんな人でもその人にしか出来ないことがあるのだと改めて思いました。自分にとっても自分にしか出来ないことは何だろうかと考えさせられるフォーラムでした。
 会場清掃では、最後まで集中して細かい場所にも気をつけてすることが出来たと思うので、良かったです。
中村
H28.11.11.  ツールド三重(鈴鹿8時間エンデューロ)ボランティア実習
 約6000部の参加賞の袋詰め
ツールド三重(鈴鹿8時間エンデューロ)ボランティア実習 作業の説明や指示を聞いた後、効率よく作業を進めることができました。黙々と作業をし続け、あっという間に終了したように感じました。あいさつもしっかりでき、周りをみながら協力や行動できました。
宮谷

袋詰めをする際に、パンフレットの向きを間違えて入れてしまい、注意をうけました。作業を速くすることに執着していまい、冷静にできていなかったと思います。速さだけではなく、的確に作業をすることを目指すことが課題です。また、普段入ることができない場所での実習ということに感動もありました。何事も体験することが大切と感じる実習でした。
結城

H28.10.19〜21 研修旅行in沖縄県糸満市
民泊体験(郷土料理、ビーチクラフト、平和学習)
観光(万座毛、アメリカンビレッジ、美ら海水族館)
研修旅行in沖縄県糸満市 今回の研修旅行で、一番思い出に残ったことは、沖縄の知らない民家さんへ行き2日間という短い期間でしたが一緒に生活をしたことです。父さんと母さんはものすごく優しかったし、いろんな話をしてもらったり、おいしい夕食や朝食を食べさせていただきました。父さんには、車で名所を連れて行ってもらったりしました。すごく満喫できました。
平田

今回の研修旅行で体験できたことは、沖縄のいろんな料理を作ったりいろんな伝統文化を見たり感じたりすることが出来ました。目的である、研修中に五感を養うことや協調性や集団行動も問題なくすることが出来ました。
3日間通しての感想は今回の研修でぼくは、三重県にいる時にできない体験やいつもと違う景色、沖縄ならではの料理や文化などを身近に感じることが出来ました。研修旅行で、ぼくなりに多くの事を学ぶことが出来た良い研修旅行でした。
中村
H.28.09.16. いつきのみや観月会 ボランティア活動
3000本の灯篭作り、灯篭並べ
H.28.09.16. いつきのみや観月会 ボランティア活動 班ごとにわかれて、灯篭づくりをしました。私は砂が入っているペットボトルを運ぶ作業をしました。先輩たちの協力もあり、予定より30分早く終えることができました。昼からは、灯篭を並べる作業をしました。少し暑い中でしたが、最後まで頑張りました。来年もあれば、頑張ろうと思います。
伊藤

今回の実習では、自分で考えながら協力して行うことが出来ました。しかし、何度かまだ周りが見えていない時がありました。これは、以前からの自分の課題なので早く直していけるように注意していきたいです。
灯篭作りと設置では、みんなで協力をして素早く終えることが出来ました。この経験を活かし、自分で考え周りをみて協力して素早く動けるようにしていきます。
池田
H.28.9.5〜9.9 宿泊研修  集団行動、生活力の向上
H.28.9.5〜9.9 宿泊研修  集団行動、生活力の向上 二日間を通して、普段はあまり会話しないメンバーとも会話できてよかったです。メンバーのみんなと協力して調理や清掃活動ができました。
森田

日常では味わえない雰囲気で和やかに過ごせました。今回実習を終えての課題は、指示された内容を理解し、すぐ行動にうつせるように学校生活でも心がけたいと思います。
結城

自分たちで一から夕食、朝食を作ることはほとんど経験したことがなかったので良い経験になりました。今後、一人暮らしをしたりすることもあるかと思うので、今回の経験を活かせたらなと思いました。
真川
H28.8.8 こどもフェスティバル 販売実習(四日市市文化会館)
H28.8.8 こどもフェスティバル 販売実習(四日市市文化会館) 今回のイベントでは、ハンバーガーセットを販売しました。ハンバーガー、ポテト、スープ、プリン、ドリンクのセット販売です。ハンバーガー、スープ、プリンの調理、当日の販売と自分たちで進めました。慣れない調理や接客には、緊張や不安もありましたが、最後までやり遂げることで達成感を得る学生が多く見られました。
 「グリル四日市」の皆様、また当日お越しいただきましたお客様、ありがとうございました。
ライフテクニック科 教員

当日の準備の調理は1日中立ち仕事で大変でした。
私は、ドリンク担当をしました。ドリンクのオーダーがたくさん入ったときは、とても忙しかったです。たくさんの注文を聞きながら、氷やドリンクを入れながらで大変でしたが頑張りました。今までの実習で一番大変で忙しく感じましたが、達成感もありました。次の実習にも今日の経験をいかしたいと思いました。
羽木
H28.7.16 松阪祇園祭 販売補助実習(松阪市日野町商店街)
H28.7.16 松阪祇園祭 販売補助実習(松阪市日野町商店街) カキ氷の宣伝をする時、自分の中では大きな声を出せたと思います。恥ずかしい思いもありましたが、今回の実習で大きな声を出して呼びかけることに自信がついたと思います。今後の実習にいかせたらいいなと思います。
東内
H28.7.8 防災訓練(四日市中消防署)
H28.7.8 防災訓練(四日市中消防署) 消防署で訓練を受けました。消火器の使い方を教えてもらいました。使うのが初めてで、けっこう重かったですが、使い方は簡単でした。
応急体験では、2人で1人の人を持ち上げました。もう1人とタイミングを合わせて持つことが難しかったです。毛布と棒だけで担架を作って運ぶこともしました。
いざという時に備えて、実践できるといいなと思いました。
永瀬

煙体験では、テントの中が煙で真っ白でした。煙の中は、暗くて歩くことが怖く感じました。応急で、担架を作ったり、2人で人を搬入したりもしました。人を抱えて歩くことは難しかったです。初めてのことが多く、いい体験ができました。
羽木
H28.6.9 河田フェザー株式会社 工場見学研修
(河田フェザー株式会社、いつきのみや歴史記念館、ありんこ)
河田フェザー株式会社 工場見学研修 工場で働いている人の姿、工場でどのような仕事があるのかを見てきました。河田フェザーでは羽根と羽毛の違いを知りました。羽根は破魔矢の羽根に使われていました。国内の破魔矢の羽根は河田フェザーが約9割作っているなど初めて聞くことがたくさんありました。これからもいろんな職をみていき、自分にできそうな仕事を探していきたいと思いました。
森田

羽毛布団やダウンジャケット等に使われている羽毛のシェア80%の会社に見学へ行きました。工場内は巨大な機械がたくさんあり、中には世界一というものもあり、驚きを隠せませんでした。そして、ダウンの規格を定めたとお聞きしました。
羽毛のリサイクルは、羽毛の品質を再生させ、100年も使えると知り、たくさんメリットがあると感じました。日本、世界中に広がればいいと思いました。
久保
H28.6.8. 食と健康のセミナー
H28.6.8. 食と健康のセミナー お話しを聞いた感想としては、タメになる事が多かったということです。タッチセラピー、健康でいるための方法、風門などのツボについてなど、様々な話しに笑いを交えつつ教えていただきました。そんな中でも、「笑顔」について話をよくされていました。笑顔でいれば周りにも伝染する(ミラーニューロン)、母音の「い」は笑顔になりやすいなど笑顔についてものすごく時間をとって話しをしてくれました。このセミナーでの話を聞いて、僕ももう少し笑うようにしようと思いました。
西村

今回のきくち教児さんの講演を聴いての感想は、食と健康との繋がりは思っていたよりも深いんだと思いました。触ることで治るタッチセラピーや医食同源といった言葉もこの講演で学びました。今回の講演で学んだことをこれからなるべく意識していきたいと思います。
林崎
H28.5.17〜18 シグマファームとういん 農業ボランティア実習
H28.5.17〜18 シグマファームとういん 農業ボランティア実習 たまねぎの収穫、サツマイモの苗を土に並べる作業をしました。 昨日の雨で土がゆるくなっていたので、長靴が土のはまって動けなくなりました。 少し難しいこともあったけど、最後まで頑張りました。
これからも実習を頑張りたいと思いました。
川本

サツマイモの苗付けをしている最中、働いている人の様子を少し見ていると、かなり早く作業をしていました。自分もその真似をしてみると行動のしやすさが違いました。
たまねぎの収穫は、収穫していい物かをみきわめることが難しかったですが、収穫頃のたまねぎを収穫できたときはうれしかったです。
戸田
H28.4.28 伊勢戦国時代村 清掃実習(ライテク 水耕合同実習)
H28.4.28 伊勢戦国時代村 清掃実習(ライテク 水耕合同実習) 今回の実習は、速さを意識しながら積極的に行動することが出来ました。これから先の学校生活や実習で活かしていきたいです。
今回の実習の良かった所は、速さを意識しながら作業を進めることができたことです。今回の実習でなるべく速く作業を進めることは大切だと思いました。今日よりももっと速く作業ができるようになりたいと思いました。反省点は、途中で集中力が切れてしまった所です。そのせいで途中作業が遅くなることがあったので、もっと集中して進めたかったです。集中力を持ち最後まで諦めずに行動出きるようになりたいです。
今回の実習は、速さを意識することは出来たので、今日よりももっと速く行動できるようになっていきたいです。
渡辺(だ)

去年の実習を思い出して、落ち着き、後輩への指示出しなどすることが出来ました。
班全体で納得のいくほど綺麗に清掃をすることが出来たので、これからの実習でも同じようにしていきたいと思いました。1年生への言葉使いも優しく穏やかな言葉使いをしていき、頼ってもらえるようになっていきたいと思いました。
國見川

私は食堂と休憩室を掃除しました。先輩と一緒に作業をして気づいたことがあります。
自分の仕事をしながら、指示を出したり、1年生を手伝う姿を見て自分もそうなりたいと思いました。来年には、後輩のお手本となれるようにしたいです。また、自分たちが清掃したところを利用する人が気持ちよく使ってもらえたらいいなと思いました。
中辻

初めての実習で緊張して挨拶、返事がはっきりと言えるか不安でした。先輩から名前を呼ばれて指示されるときはすぐに返事をすることが出来ました。ただ、全体に指示しているときは返事をすることができなかったと思います。次からはしっかりと返事をして、作業に取り組みたいと思いました。
石丸
H28.4.15/18 1・2年生学内交流会(座談会、清掃作業)
H28.4.15/18 1・2年生学内交流会(座談会、清掃作業) 今回、座談会で僕は司会をまかされてやってみましたが、結果としては自分的にはあまり上手くできませんでした。1年生が質問をするときに、困っている子がいたら話しかけることはできましたが、全体の話しを上手にまとめる事ができませんでした。それに、声の大きさも小さくなってしまいました。
今回の反省点は、全体に司会としてまとまった内容にできなかったことと1年生をフォローしてあげられなかったことでした。
この反省点をこれからに生かしていきたいと思います。
中村

今回の座談会では、1年生と2年生の交流を深める会であり、今までに2年生がしてきた実習や授業の説明をする会でもありました。
この座談会では、新1年生と交流を深めることができたと思います。良かった点は、自分自身の発言が上手にできたことでした。それに1年生もうまく質問できていたと思います。そして、悪かった点は、質問をされたときに戸惑ってしまったこと、話しが続けられなかったことが心残りでした。
安井

座談会での一通りの感想は、先輩方の対応が高校生ではなく、専門学生の対応だった事です。また、先輩方の話し方はしっかりしていて優しさを感じました。自分も先輩方のような対応をできるように努力しようと思いました。
久保

初めて2年生の人たちと会って、すごく緊張しました。学校の事や授業のことも聞けたのでよかったです。来年は自分たちが座談会をやらないといけないので頑張りたいです。2年生の人たちはどんどん発言していたのですごいと思いました。
永瀬
H28.4.11 入学式
H28.4.11 入学式 ご入学おめでとうございます!
今年も中部ライテクビジネス専門学校、中部水耕栽培福祉専門学校、向陽台高等学校の合同入学式が挙行されました。
皆これからの専門学校生活に対し、期待や不安を持って今日のこの日を迎えたことだと思います。その初心を忘れずにこれからの専門学校生活をときには楽しく、ときには真剣に取り組んでいって欲しいと思います。専門学校生活のなかではたくさんの知らなかったこと、新しい発見が待っています。いろんなことを積極的に取り組み、たくさんの知識、経験を吸収していってください!
皆さんのことを教職員一同応援していますので、わからないことや困ったことがあれば遠慮なく相談してくださいね。
職員一同
H28.3.9 松阪まちなか防災訓練実習
H28.1.14 地震体験講習 今回の実習を終えて思ったことを一言で表すと「本当にためになった」これに尽きると思います。負傷者と一緒に逃げる為に高台へ避難するという訓練では、実際に負傷者役の方の肩を担いで訓練をしたのですが、身長差があり大変でした。その後の防災手話講座では、「津波」「火事」「逃げる」などの災害時に役立つ手話を教えてもらいました。
本当にこの実習に参加できたことは自分たちにとって良い経験となりました。
西村

今日は、防災訓練を体験して感じたことは、訓練だったので落ち着いて行動できましたが、実際起こった時に冷静に落ち着いて行動できるのかを考えながら体験させていただいていました。自分のことだけではなく、家族や近所の人と助け合いが必要だなと思いました。
 私は、車椅子を押す役でしたが、車椅子に乗っている人に声がけが必要と知りました。乗っている人に「声がけをしてもらえると安心するし不安な気持ちが薄れる」と聞いたので、車椅子を押す人は声がけが大事だと思いました。今日体験したことを忘れずに実際起きたときに今日の事を思い出して行動できるようにしたいです。
城田
H28.1.14 地震体験講習
H28.1.14 地震体験講習 今日、地震体験をして思ったことは、想像以上にゆれた事にビックリしたことです。 正直大きな地震が来ても他人事のように思っていましたが、今回体験をしてみて改めて地震の怖さを知ることが出来ました。僕の人生の中では、まだ大地震を経験したことはないですが、東海大地震などがもうすぐ来ると言われているので、恐怖感が日に日にましていっています。
自然災害を止めることはできませんが、少しでも生き残る為に備えをして、他人事とは思わずどうすればよいのかを考えて過ごしていきたいです。
高橋

改めて地震は恐ろしいものと思いました。いっきに揺れだす、直下型地震が1番恐ろしいものと実感しました。ゆれる時間は、直下型は短いですが、いきなり揺れが大きくなるので避難しようにも立てないことが分かり恐ろしいものと実感しました。
避難する時に気をつけることや用意するものなど教えていただいたので、今後、いつくるかわからない地震に備えていこうと思います。  
渡部
H27.11.10〜13 研修旅行(長崎県 小値賀島、野崎島)
無人島体験、民泊体験(郷土料理、釣り、漁業等)
H27.11.10〜13 研修旅行(長崎県 小値賀島、野崎島) 4日間いい経験ができたと思います。この研修旅行中は初めてのことがたくさんありました。世界遺産の暫定リストにあがっている教会の見学をしましたが、とてもきれいでした。島巡りもして三重県とはくらべものにならない空気、海もきれいでした。
民泊体験ははじめ慣れなくて不安ばかりでしたが、どんどんほんとの家族のように感じました。小値賀では夜ご飯を一緒に食べるという当たり前かもしれませんが、改めて経験できました。

島のあちこちをめぐって、人口の減少による空き家などの過疎問題、漁獲量の減少による利益の低下問題などを感じ、どのようにすればいいか考えさせられました。
民泊をする中で、友人の意外な一面を見ることができました。また、壁を取り払い、島の人たちの手伝いを通じて、家族の大切さを学ぶことができました。家事、料理をして家族の帰りを待ってくれる母、仕事をして生計を立てる父、そして子供たち。みんなが集まることで家族のありがたみを知ることができると感じた。他人でもお互いの気遣いの心を持つことで温かく心が通じることができるのではないかと思う。今回は多くの関心を持つことで今何が起きているのか、どうすれば問題が解決できるのかを感じれる研修でした。
中里
H27.11.13 ツールド三重 ボランティア実習 (ライテク、水耕合同実習)
※ 約6000部パンフレット、広告チラシの折込、参加賞、折込済みパンフレットの袋詰め
H27.11.13 ツールド三重 ボランティア実習 (ライテク、水耕合同実習) 今回の実習では、僕は最初に6000部作るのは、さすがに難しいかなと思っていました。ですが、実際にやってみると一人一人真剣に取り組んで時間内に全部作ることができてとてもびっくりしました。何事にも最初から無理だと決め付けていたら自分が本来出せる力も出せないので、無理だと決め付ける前にとにかく全力で取り組もうと実感できる実習でした。
 今回の実習で感じたことをこれからの実習などで生かしていきたいと思います。
中村

運搬と補充係りで、チラシ補充とチラシ折込を持っていく作業でした。袋詰めしたものをダンボールで持っていくときに、最初は重く感じませんでしたが、段々運ぶにつれて持つこともきつくなってきました。常に周りを見て作業ができて、時間一杯まで取り組むことができました。
水谷
H27.11.3 氏郷まつり ボランティア実習
(被災地陸前高田への募金活動、物販販売、清掃、メッセージ募集)
H27.11.3 氏郷まつり ボランティア実習 陸前高田に向けてのメッセージ募集をしました。最初はあまりメッセージを書いてくださる方がいなかったですが、皆で呼び込みをしていると午後から書いてくださる方がたくさん来てくれて、嬉しかったです。
募金活動でもたくさんの方が協力をしてくれて、本当に心が温かい人ばかりなんだと思いました。とてもやりがいを感じることが出来る実習でした。これからの実習でも力一杯頑張りたいです。
國見川

募金活動の際に、移動しながら呼び掛けをしました。自分が始めに先頭に立って呼び込みをしたのですが、緊張しながら大きな声で呼び掛けをしました。慣れてくると、自然と大きな声が出るようになってきました。とにかく自分の中で大きな声を出せたことが良かったです。次回の実習でも、限界まで大きな声を出して頑張ります。
西尾
H27.10.16 三重県総合文化センター 地域「学」フェスティバル ボランティア実習
(イス、机の運搬、ポスター貼りなど)
H27.10.16 三重県総合文化センター 地域「学」フェスティバル ボランティア実習 今回の実習を通じて思ったことは、普段イベントを表からしか見ていなかったけれど、裏方の人たちがいて、イベントが開催されているんだと知ることが出来ました。
作業中に少し返事が出来なかったので、次は気をつけたいと思います。
林崎

少数での実習で初めはとても不安と緊張でしたが、現地に到着して作業を始めると、何とかできることが出来ました。
最初の説明を聞いている途中で分からない事がありましたが、班の人や担当の人に聞き連携をとりながら最後まで取り組むことができたので良かったです。
玉井
H27.9.7〜9  10.5〜7  松阪 宿泊研修
・生活力の向上(炊事、洗濯、清掃) ・協調性を身につける
H27.9.7〜9  10.5〜7  松阪 宿泊研修 今回の研修で良かったことは、生活することの大変さを知ることが出来たことと、人と協力することの大切さを知ることができたことです。今まで自分の力で生活をした事がなかったので、今回の経験を活かして将来自立できるようになりたいです。班行動では、掃除や調理の時に班の人全員が協力し合いながら作業を進める事が出来たので、順調に実習を進めることが出来ました。
 これからの課題は、もっと周りを見て行動することです。掃除や調理の時に自分から行動することがあまり出来なかったので、これからは人と協力するためにもっと周りを見て行動したいと思います。
渡部大地

宿泊研修では、皆と力を合わせて朝食と夕食を作りました。野菜の切り方やパンを焼いて食べたり上手に行うことが出来ました。それに町の清掃も行いきれいにすることが出来ました。皆で協力したことで、早く行動することが出来て楽しい研修になりました。
安保
H27.10.1 赤い羽根共同募金・福祉セミナー・神宮参拝
H27.10.1 赤い羽根共同募金・福祉セミナー・神宮参拝 宇治山田駅で募金活動を行いました。なかなか呼びかけをすることができませんでした。みんなについて声を大にして言えるように次は頑張りたいです。
 福祉セミナーでは、羽毛布団・ジャケットをすぐ捨てるのではなく、これからは三重県内の社会福祉協議会に持って行き募金になるということを聞きました。この話を実行できるようにしたいです。
伊勢神宮では、参拝の仕方、手の洗い方を教わりました。次回、行くときは家族に教えられるようにしたいです。 
池田

募金箱を持って呼びかけをしたけど、小学生たちに負けていました。たくさん呼びかけをしなければと思いました。福祉セミナーでは羽毛のリサイクルの話など、三重についていろいろな話が聞けてよかったです。神宮参拝では、手の洗い方から分かってよかったです。
朝早くからでしたが、最後まで頑張れてよかったです。
曽我
H27.9.25 いつきのみや観月会 ボランティア実習(灯篭作り)
いつきのみや観月会 ボランティア実習(灯篭作り) 灯篭作りをしました。連携作業をしていく上でどこか1つでも止まってしまうと皆が遅くなってしまうことを感じました。反省点は、はやければいいというわけではないけど、みんなより作業が遅かったことです。これからはもう少し早く作業ができるようにしたいです。
中村

観月会の準備は雨の中でした。ペットボトルの中に釘のついた板をいれる作業を班別でやりました。スムーズに作業が進み、予定よりも早く終わりました。午後からろうそく入れをする予定でしたが、雨のため、実習終了となりました。
 弱音を吐かずにやり遂げましたが、少し指示待ちになっていたので、次回は自分ができることを少しでも考えて動きたいです。
H27.7.18〜19 松阪祇園祭 ・カキ氷の販売補助 ・ゴミステーションの運営
H27.7.18〜19 松阪祇園祭 カキ氷販売補助をしました。お客様にサービスをする経験をつみたいと思い、積極的に仕事に取り組みました。呼び込みをしましたが、なかなかお客さんが来ないときもありました。行列ができるぐらい順調に販売することができ、とてもいい経験ができました。
小粥

昨年11月の氏郷祭でも同じボランティアをしました。そのときより、呼びかけがうまくできました。ゴミの分別はいろいろ種類があり、分別がわからないものもありました。暑い日でしたが、最後まで頑張れてよかったです。
曽我

今回は1、2年合同の実習でした。先輩として頑張ろうと思い、実習に参加しました。 感謝の言葉の良さに改めて気づかされた気がします。ゴミを受け取る時にたくさんの人から「ありがとう」「がんばって」などの言葉をたくさん耳にしました。やはり感謝されて嫌な気分にならないと感じました。

H27.6.1 名四カントリークラブ コース管理 特別実習1
※コースの中の芝生のめくれを埋める作業(全18ホール)
H27.6.15 名四カントリークラブ コース管理 特別実習1 芝生のめくれに土を埋める作業(目土作業)をしました。最初は作業のやり方がわからず教えてもらいながらやりました。慣れると上手にできてよかったです。砂を持ちながらの作業は、重くて大変でした。また、芝生のめくれがどれかわかりづらかったです。
スポーツに興味があるので、このような仕事にも興味を持ちました。
曽我
H27.6.15 名四カントリークラブ コース管理 特別実習2
H27.6.15 名四カントリークラブ コース管理 特別実習2 ゴルフ場での作業はとても大変で、もっと体力をつけないといけないなと思いました。それに、スピーディーに全体的に見渡せないといけないとも思いました。とても暑い中、仕事をしている方たちはすごいなと思いました。
実習を通じて、自分がしたい仕事が見つかればいいなと思います。
國見川
H27.6.4  河田フェザー本社工場・いつきの宮記念館・通所授産施設ありんこ見学実習
(ライテク 水耕合同実習)
河田フェザー本社工場・いつきの宮記念館・通所授産施設ありんこ見学実習 今日の実習は、それぞれの見学場所でいろいろな話を聞くことができたので、勉強になりました。工場見学では、実際に働いている人たちを見て製造業がどのような仕事なのかを少しだけ知ることができました。この工場見学は、進路について参考にすることができたので良かったと思いました。今回の実習の課題は、挨拶がしっかりと出来た時と出来ないときがあったので、これから先の実習や普段の生活では、いつでもしっかりと挨拶が出来るようにしていきたいと思いました。
渡部 大地

河田フェザー本社工場を見学させていただいた時に、いろんな機械を使って、羽毛を綺麗にしていることを知りました。布団やダウンジャケットの身近に使っている物が河田フェザーさんで羽毛を製造して私たちの生活に取り入れられていることを知り、ビックリしました。従業員の人たちで、塵やごみを少しも残さないように取り除いてすごい集中力だと思いました。こういった人たちのおかげで、生活しやすくなっていくことを改めて知りました。
通所授産施設ありんこでは、障がい者の働ける環境を作って、会社などで実際に働けるように、物を作ったりするなど、練習をしている事をはじめて知りました。
水谷
H27.4.24 伊勢戦国時代村 清掃実習 (ライテク 水耕合同実習)
伊勢戦国時代村 清掃実習 (ライテク 水耕合同実習) 今回は、2年生になって初めての実習でした。この実習で良かった点は、後輩と一緒だったので、1年生や水耕の人たちにアドバイスが出来て見本になれたことです。逆に反省すべき点は、次は何をすればよいのか迷わずに自分で判断できなかったところでした。次回は、自分で判断できたいです。

初めての実習での反省点は挨拶です。緊張していたので、実習先でお世話になった人たちに大きな声で「はい」「ありがとうございました」が言えませんでした。それと、行動力です。先輩達に「次にどこを掃除すればいいですか」という質問が出来ませんでした。先輩達の行動は早かったので、自分はまだ遅いんだと感じました。
今後の実習では、素早く行動をし、コミュニケーションを取れるように努力していきます。
上本
H27.4.16〜17  学内交流会(座談会、清掃作業)
松阪 宿泊研修 1年生と交流会するのは、初めとても緊張しました。 座談会では、司会を務めたため、第一声を出すことにものすごく緊張しました。けれど、話していくうちに緊張がほぐれました。清掃では、指示を出すことに勇気が入りました。「指示を理解してくれるだろうか」「指示したことを聞いてくれるだろか」と思っていましたが、始めていくとみんな指示を聞いてくれ、的確に指示をだせてよかったです。
この二日間を振り返って、自分が変わったことは、1年生に指示を出せたこと。困っている1年生に声をかけ教えることができました。 座談会では、1年生からどんどん質問がきて、自分も必死に答え続けました。その答えに対して、1年生が真面目に聞いてくれ、うれしくて感動しました。
山本
2年生に聞いてわかったことがたくさんありました。それをふまえてこれからの授業や実習に役立てていけたらいいなと思いました。清掃作業では、2年生はてきぱき動いていて指示もわかりやすかったです。これからは自分から指示されるのを待つのではなく、周りをみて行動できたらいいなと思いました。
稲垣
2日間を通して、交流会では僕たちの知らないことを丁寧にわかりやすく説明してくれました。僕たちよりも1年多くいろんな経験をしているから言葉遣いや動きが全然違って見えて、すごいなと思いました。先輩たちみたいになれたらなと思いました。   
中村

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